ーINFORSTARならではの魅力とは?
お客様に対してトコトンまで真面目に真剣に向き合うところです。
トコトン妥協なく付き合っていく姿勢の裏側にはやはり「満足」を実現するためだと感じています。
じゃあ社風は真面目なのかっていうとそうではないです。
そもそも会社の人間が社長を筆頭にかなりおもしろい人達の集まりなので。なぜか筋トレが急に始まったり、飯のときには度を越した激辛メニューに挑戦してみたりと飽きることがありません(笑)今までいろんな職場を経験してきましたが、会社とお客様が真剣に向き合って想いを形に出来るまで真面目に考えたりとここまで一体化になれる会社はないと思います。
これこそINFOSTARならでは、INFOSTARじゃないと感じられない魅力だと思います。
ーこの会社で実現したいことは?
お客様のオンリーワンでありたいと常に思います。
それが実現していけばいくほどまたこの会社で実現出来ることが膨らんでいくと思っていますし、信じています。
INFOSTARだから、伯井くんだから、とより多くの人に感じられる会社にしたいですね。その為にはインターネットという果てしなく広いマーケットの中で一歩先に行くようなその発想はなかった!と思ってもらえる提案を実現したいです。
今後先々間違いなくインターネットはこれからもどんどん成長し続けるものだと信じています。その土俵において「あっ」と言わせるような発想を形に変えて実現へと導きたいと考えています。それこそが社名の由来にもある「情報の星」であることだとも思っています。
ー普段の業務で面白いと感じることは?
お客様と気持ちがぴったりと合う瞬間ですね。
100人中100人の方に対してそうなれているのかっていえば、全然まだまだそんな人間力は身につけられてはいません。でもお客様への提案が合って気持ちも重なるっていうそういった瞬間が生まれる時は体に電気が走りますね。あとなぜか舌がピリピリとしだしてむず痒いような感覚になります。
そういった瞬間を味わえるのは今のこの仕事じゃないと味合わないな、と思います。その面白みをもっと味わうために自分という人間に対して厳しくあるべきだとも気づきましたし、もっとお客様に対しての真剣な思いをぶつけていくことが大事だと感じています。
ーINFORSTARはこんな会社です
一言で言ってしまうと家族のように感じます。
それは社長自身が、家族を巻き込んで付き合ってくれて、社員みんなを愛してくれている熱くて深い愛情の持ち主だからだと思います。こんな事言ってると社長にゴマ擦ってる感じがしてなんか嫌なんですけどそうじゃなくて。大阪という遠い土地から自分の家族も引き連れてきたわけですし、嫁からしたら周りの友達もいないひとりぼっちの環境になるわけですよ。それすらも受け入れてくれる懐は本当に深い愛情なんだと実感しますね。
そんな思いを会社内にはもちろんですがそれだけではなく、これからお付き合いするまだお会いしていないお客様へもその愛情を向けて同じ一員になってもらえるような、そんな会社です。